ご支援のお願い

利用と活動の現状

新型コロナが流行した期間は利用が落ち込み、活動も停滞していました。2024年度には利用が回復し夏に4件、秋に1件、年末年始に2件、春休みに1件の利用がありました。希望期間が重なり、利用できなかった家族もいました。震災から時間がたち利用できる施設が減少したためではないかと思われます。この間、寄付を募る活動もできず、現在、財政的に逼迫しつつあり、活動が続けられるか危機的な状況にあります。

利用者さんの声

Aさん(2024/8/3~8)千葉県から 4人(母、子3人)

近くに直売場も無いと言う事でしたので、京都のどれだけ山奥なのかと心配していたんです。車で少し行けば
奈良との県境で、とても便利なところでした。
私は放射能がないところで日常生活が送れたらよいので、プールや図書館に通ったりしたかったのですが、あ
まりに立地が良すぎて、子供から観光のリクエストがありました。(^^)
お宿もみなさんのおかげで何不自由なく気持ちよく過ごせました。太陽光のお湯も体験出来て、良かったです。
関西へは私の一人運転では往復途中で宿泊しなくては行かれないので、交通費補助も助かりました。

Bさん(2024/8/11~15) 福島県から3人(父母、息子(10歳))

東日本大震災から約13年経ち保養団体も減少している中、現在もまだ支援活動を続けられていて受け入れて下さる事に感謝申し上げます。(中略)キャンプ形式の保養に何度か参加させて頂きましたが、息子が体調を崩す事が多かった為、家族のみでの滞在形式の保養に切り替え、コロナ禍でも自主保養を続けて参りました。しかしながら個人での自主保養にも限界を感じて来ておりました。今回、ご縁あって京都やましろ保養の家を利用させて頂きましたが、私達のように心配や不安を感じつつも福島で生活し続けるものの心の拠り所となる場所を提供して頂き有り難く思っております。ストレスを感じる事無くゆっくり過ごす事が出来ましたし、近隣の歴史ある神社仏閣等のパワースポットを訪ねては心身共に浄化され暫くは心穏やかに過ごせそうです。

Cさん(2024/12/28~2025/1/2 )栃木県から 4人(父母、息子(16 歳)、娘)

子供達も大きくなるにつれなかなか家族全員での保養は難しく、なかなか行けずにいましたが今回行く事ができとても良い保養となりました。保養に行けた事は私たち親にとって気持ちの面でもとてもありがたかったです。年に一度の検査に不安になったり何が正しいのがわかりませんが、まとまった保養が皆様のお力でできた事本当に感謝しています。

Dさん(2025/1/10~13)福島県から 6人 (父母、娘(中 2)、小学生 3 人))

今回ホームページをみてこの保養を見つけました。 私たちは子供もたくさんいて両親共に働いていて土日も出社しているのでなかなか子供たちと過ごすという時間がうまく取れないことが多かったんですが、この機会を利用してみようと考え応募しました。子供たちと長いことずっと一緒にいる時間を過ごして子供たちとたくさん話をしたり成長が知れて本当にうれしかったです。日常から離れたことで、いつもはテレビを見てしまうことや自分の部屋に入ってしまうことが多い子供がずっと家族全員で過ごすということができてありがたかったです。子供たちがテンション上がっている姿をたくさん見れて親として大変嬉しかったです。是非こういった機会を続けてほしいです。そして今回保養させてもらえて本当に感謝しています。ありがとうございました。

Eさん(2025/3/25~29)宮城県から 2人(母、娘(中学生))

今回、初めて利用させていただきましたが、家族で、ゆっくりと快適に保養することができました。自転車で近所へ出かけるのも楽しかったですし(電動で本当に良かったです)、来るまでは観光はできないかなと思っていたのですが、京都駅へ行って、観光も楽しんできました。広くて快適なお部屋を貸していただいたおかげで、滞在中は何も不便なことはなく、日頃の心配は忘れて、マイペースに、心身ともにリラックスさせていただきました。

Fさん(2025/4/27~5/1)福島県から 3人(夫婦、息子(11歳))

東日本大震災後に発症した甲状腺疾患の療養を兼ねての2nd retreatで伺いました。道中、久しぶりの京都弁に第二の故郷のような思いで懐かしさと嬉しさが込み上げて参りました。 くるりんバスが廃止され多少不便ではありますが、昨夏同様に普段あまり乗らない自転車に乗って買い物に行ったり、スッカマ源氏の湯に浸かり癒されたりと、良い環境で滞在させて頂き美味しい空気を思いっきり吸える事が何より嬉しく思っております。今回も滞在させて頂きましてありがとうございました。今後も定期的に滞在させて頂きたいと思っておりますのでどうぞよろしくお願いいたします。

Gさん(2025/5/3~7)福島県から 4人(夫婦、娘2人(3歳、7歳))

先日はとても良い環境ですばらしい時間をありがとうございました。観光地にも少し足を運び歴史の壮大さを感じることができましたが、何より3食、家族で「いただきます」をして子どもたちとトランプや折り紙をたっぷり出来たのが、当たり前のことが貴重なのだと実感できて発見でありました。「保養」に私共が参加しましたのが1年前のこと。上の娘が難病を発症したことがきっかけでした。私が自営業のため、震災時、県外へ行くことは出来ず、独身だったこともあり被爆はあきらめてしまっておりました。しかし、いざ子を産み、原因不明の病気だと言われると、あの日、あきらめてしまった母体、私に責任があるのではと考えない日はありません。せめて少しでも安心・安全な場所を求めようにも震災後に生まれた「今」の子どもたちを支援するような体制は、県や国に無いようで見捨てられたような気持ちになっておりました。ですので、このように受け入れてくださり、遠くから現在でも福島の子ども達を想ってくださる方々がいらっしゃると知れたことは嬉しく心強く感じております。(後略)

ご支援のお願い

 わたしたちの活動は、みなさま方の寄付によって支えられています。

 年会費: 会員 1,000円
寄   付: 1 口 1,000円

郵便振替 記号番号:00960-7-334406
加入者名:「京都やましろ保養の家」を守り育てる会
郵便振込 ゆうちょ銀行 〇九九 店(ゼロキユウキユウ店)
当座 口座番号 0334406

※郵便振替の通信欄に「会費・寄付」の別と口数をご記入ください。
ご依頼人欄にはおところ、おなまえ、電話番号の記入をお願いします。
 ※銀行振込の場合は、別途メールなどで振込内容や住所などをお知らせください。
メールアドレス : kanda9124@kcn.jp
※会員は、保養の家の利用者をサポートする活動などに保養の家を利用することができます。